メモ程度の日記です
予定は未定です
デジタルのイラストはいつも目を瞑っているなってことで、書いていたんですが…。
本当はこれを使って改装する予定だったんですが、いまいちだったので改装は保留に…。
いい加減変えたいなって感じなんですが、それはそのうち…。
でもマウスで目を開けてるのを書くのは難しいなってつくづく思いました。
時間がある時にリベンジしたいです。
はい…。
あと、最近フラフラしたい衝動がむくむくと。
ついでに買い物したいなっとか思いながらも、お財布の中身が薄いのでそこが悩みどころです。
それから今日プリンター買い換えてから初のインクカートリッジを変えたんですが、蓋がやたら硬くて苦労しました…。
私握力すっごく弱いので、こういうのとか瓶の蓋とかすっごく苦手です。
はい…。
長くなるので続きで「縞模様のパジャマの少年」「アトランティスの心」「セブン」「ロング・エンゲージメント」っていう映画の感想をあげてます。
この夏は映画をいっぱい見れたのは本当によかったです。
この秋はこの夏くらい見れたらいいなっとか。
はい…。
本当はこれを使って改装する予定だったんですが、いまいちだったので改装は保留に…。
いい加減変えたいなって感じなんですが、それはそのうち…。
でもマウスで目を開けてるのを書くのは難しいなってつくづく思いました。
時間がある時にリベンジしたいです。
はい…。
あと、最近フラフラしたい衝動がむくむくと。
ついでに買い物したいなっとか思いながらも、お財布の中身が薄いのでそこが悩みどころです。
それから今日プリンター買い換えてから初のインクカートリッジを変えたんですが、蓋がやたら硬くて苦労しました…。
私握力すっごく弱いので、こういうのとか瓶の蓋とかすっごく苦手です。
はい…。
長くなるので続きで「縞模様のパジャマの少年」「アトランティスの心」「セブン」「ロング・エンゲージメント」っていう映画の感想をあげてます。
この夏は映画をいっぱい見れたのは本当によかったです。
この秋はこの夏くらい見れたらいいなっとか。
はい…。
・縞模様のパジャマの少年
少年の目から見たホロコーストの映画です。
幼いってことは純粋である反面残酷なんだなって感じもちらほら。
何気ない疑問を投げかけただけなんですが、その言葉が聞かれた相手にとっては残酷な響きになるんだろうなって感じです。
でも映像も音楽も綺麗ですし、切ないドイツ人の少年とユダヤ人の少年の友情といいオススメです。
あと今、原作を読んでいますが、こっちもオススメです。
・アトランティスの心
小説の1章と最終章を思いっきり縮めた感じで展開がかなり速い感じがしました。
個人的に私は2章が好きだったので、ちょっぴり残念でした…。
でも、優しいおじいちゃん役のアンソニー・ホプキンスがとっても素敵でした。
2章でしたらテッド役だったアンソニー・ホプキンスさんは出てこなかったですし、そう思えば良かったのかなっとか。
プルーフ・オブ・マイ・ライフもパソコンしてる隣でちらほら見ていたりしたので、この夏はアンソニー・ホプキンスさんが出ている作品を良く見た感じでした。
・セブン
香取君の番組で紹介されていたのをやっと。
結果からいえば微妙って感じでした。
私的にサスペンスはミステリの延長として見るので、それにしてはおざなり感が…。
アメリカの快楽連続殺人犯捜査はプロファイリングありきなのに、どうしてプロファイリングしないの?やら、犯人がソシオパスって設定だったらしいんですが、そこからシリアルキラーになるならそんなことはしないだろ、的なこともしていたりと、ちょっと中途半端な感じでした。
でもそれなりに楽しめましたし、なによりブラピがかっこよかったので損はしなかったかなって感じでした。
・ロング・エンゲージメント
アメリの監督とオドレイさんの作品です。
個人的にすっごく良かったです。
戦争ものなのに見やすいうえにアメリの世界観のような可愛らしさがあったり、素敵なラストだったりととってもよかったです。
主人公の前向きな性格も素敵でした。
この監督さんの色遣いとかすごく好きなのでたまらなかったです…!
あと、ギャスパー・ウリエルさんもとっても素敵でした。
ハンニバル・ライジングの際にはときめかなかったんですが、こっちではとってもときめきました。
はい…。
少年の目から見たホロコーストの映画です。
幼いってことは純粋である反面残酷なんだなって感じもちらほら。
何気ない疑問を投げかけただけなんですが、その言葉が聞かれた相手にとっては残酷な響きになるんだろうなって感じです。
でも映像も音楽も綺麗ですし、切ないドイツ人の少年とユダヤ人の少年の友情といいオススメです。
あと今、原作を読んでいますが、こっちもオススメです。
・アトランティスの心
小説の1章と最終章を思いっきり縮めた感じで展開がかなり速い感じがしました。
個人的に私は2章が好きだったので、ちょっぴり残念でした…。
でも、優しいおじいちゃん役のアンソニー・ホプキンスがとっても素敵でした。
2章でしたらテッド役だったアンソニー・ホプキンスさんは出てこなかったですし、そう思えば良かったのかなっとか。
プルーフ・オブ・マイ・ライフもパソコンしてる隣でちらほら見ていたりしたので、この夏はアンソニー・ホプキンスさんが出ている作品を良く見た感じでした。
・セブン
香取君の番組で紹介されていたのをやっと。
結果からいえば微妙って感じでした。
私的にサスペンスはミステリの延長として見るので、それにしてはおざなり感が…。
アメリカの快楽連続殺人犯捜査はプロファイリングありきなのに、どうしてプロファイリングしないの?やら、犯人がソシオパスって設定だったらしいんですが、そこからシリアルキラーになるならそんなことはしないだろ、的なこともしていたりと、ちょっと中途半端な感じでした。
でもそれなりに楽しめましたし、なによりブラピがかっこよかったので損はしなかったかなって感じでした。
・ロング・エンゲージメント
アメリの監督とオドレイさんの作品です。
個人的にすっごく良かったです。
戦争ものなのに見やすいうえにアメリの世界観のような可愛らしさがあったり、素敵なラストだったりととってもよかったです。
主人公の前向きな性格も素敵でした。
この監督さんの色遣いとかすごく好きなのでたまらなかったです…!
あと、ギャスパー・ウリエルさんもとっても素敵でした。
ハンニバル・ライジングの際にはときめかなかったんですが、こっちではとってもときめきました。
はい…。
COMMENT